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 R(略)Pの所でおよびがかかったので、という訳でもなく。今朝、当該エントリを見た時に、少し思いついたことがあったのでちょっと実験してみました。

 ということで、今日の御題は「衣装の色を変更する」方法を探ることになります。ただ、R(略)Pとは使用編集ソフトが違うようなので、お役に立てるかどうかは解かりません。が、自分的にもこれは出来るようになりたいと思いますので、今回挑戦してみることに。

ただ、随分と長くなってしまったので、格納します。
ということで先にコメントの返信をさせていただきます。

<以下コメント返信です>

R(略)Pさん、
>会議室バッチリじゃないですか!
ありがとうございます。そう言って頂けると助かります。

>自分の作る静止画より全然綺麗ですw
いやいや、元のあるものを加工するだけなのと、きちんと描かれるのとを一緒にはできないですよ。
R(略)Pの場合は、動画の「味」になっていると思いますし。

自分はどうも割り切りが不得手なようでうして。
一度興が乗ると止まらなくなってしまうようです。
その代わり、興が乗らないと全く何もしないのですが。

R(略)Pの方も作製が佳境なようですね。
R(略)Pの作品、楽しみにしております。


>TomFさん、
>え?言われなきゃ解んなかったですw
 ありがとうございます。おかげさまで安心して使えそうです。

>昔と違ってキャラの切り出しに愛と時間と手間が必要なくなった分、
>他の部分に愛と時間と手間をかけられるようになりましたからね。
 私の場合は、七夕革命以降の参戦なので、BB素材なんかは前提となるのですが、
動画を1枚ずつ手で抜いていたとか、ちょっと想像もできないです。
その分、インフレが起きているんですけどねw

>フォトショップってこんな事もできるんですねぇ。
 自分は、フォトショップしか使った事がないのですが、指先でこする効果のツールがあるので、
それを使って日陰部分をずりずりと擦って延ばして日向部分を少しずつ侵食していくという
力技をやっております。「謎の技術」ではなく「謎の努力」寄りの手法ですw

>一昨日雪が降ったりとまた寒くなりましので風邪など引かぬよう気をつけてくださいね。
 関東沿岸部では、深夜にちらつく程度ですが、変にあったかい日があったりするので、
寒暖の差が大きくて、単に寒いよりも油断して風を引きそうな状況です。
ということで、気をつけるようにいたします。

Tomさんもお気をつけください。


それでは、続きは合成方法についてです。

 で。思いついた方法は3通りあります。

 A:衣装の色までNukIM@S-2で抜いてしまう。そこに好きな色のマスクをバックに合成する。
 B:PEのエフェクト「カラーの置き換え」を使う。
 C:Aのマスクを使ってトラックマットキーを使い、背景画を合成する。


手順を纏めた画像を見ながら説明します。

【画像1】NukIM@S-2の使い方
衣装の色変更1

①グレイのBB素材にアルファチャンネルを付与
 これはNukIM@S-2を使って背景色をアルファチャンネルに置き換える通常通りの手順です。
 サンプルプロジェクトのグレイ用を指定して開き、録画したBB素材を指定、アルファチャンネル対応のコーデックをしようして動画を出力します。

②と③は、①にさらにクロマキー処理を順次追加しています。②で大半の衣装の色を抜き、残った部分を③でクロマキーを2重掛けしてさらに抜いています。

 画像右下はそのクロマキー処理をする為に指定する色の選択方法の説明になります。
   a.画面をキャプチャーしてフォトショップで開きます。
   b.色が残っている箇所を拡大して、スポイトツールで消去したい色を指定します。
   c.bで描画色が消去したい色になっていますのでそれをクリックし、色選択画面を表示させます。
   d.選択ウィンドウの右下に"#FFFFFF"(Fには0~9の数字とA~Fの英字が入ります)の形式で
    色コードが表示されていますので、それをNukIM@S-2のクロマキーにおける色指定欄に
    入力します。

 このクロマキー処理で衣装の色まで抜いた動画が作成できますので、出力します。

 これで、元となる動画素材が用意できましたので、次にPE上での作業に移ります。

【画像2】PEでのエフェクトと合成について
衣装の色変更2

 画像におけるABCは、手順案で提示したABCに対応します。番号は1が上記②で作成した衣装の色まで抜いた動画素材で、2が①で作成した、背景のみ抜いた素材になります。


 Aは、次のような構造になっています。
   1:衣装の色まで抜いた動画・・・エフェクトなし(残っている衣装の色を抜く為のクロマキー)
   2:背景のみ抜いた動画   ・・・ドロップシャドウ(色は白、シャドウのみにチェック)

 2は、ドロップシャドウを使う事で、簡易的にマスクを作成しています。これの色を変更することで、任意の色の衣装へと変更できるようになる、という事になります。
 1は、服のあわせや飾りなどのラインを表示させる為のものです。


 Bの構造は以下の通りです。
    1:衣装の色まで抜いた動画・・・アルファグロー
    2:背景のみ抜いた動画   ・・・カラーの置き換え(オプションで単色にチェック)

 基本的に2の処理のみでも問題ありませんが、線に沿って色が残るので、1の動画を上から重ねて、さらにアルファグローをわずかに適用させて線を太くし、色残りをごまかしています。

 Cは、これが本命になるかと思うのですが、Aの発展形になります。
    1:衣装の色まで抜いた動画・・・エフェクトなし
    2:背景のみ抜いた動画   ・・・ドロップシャドウ(色は白、シャドウのみにチェック)
    3:衣装の柄にしたい画像  ・・・トラックマットキー(対象は2、種類はルミナンスキー)

 2の白い部分の形状に3を切り取って、1の衣装のアルファ抜きした部分に表示させる。これにより3の画像を変更することで、単色で色違いにすることもできますし、サンプルのように写真を柄のようにみせることも出来ます。ま、柄とは言っても動いてはくれませんが。

 説明に使ったサンプルはUPなのでまだ良いですが、LONGやMIDでは細部がつぶれてしまうので、少々難が残ります。

衣装の色変更3

アピールの箇所もうまく処理できていませんし、フェードなどがかかるシーンでも不可でした。もう少し試行錯誤が必要かと思われます。

 また、NukIM@S-2は綺麗に抜けますが、その代わり処理に時間がかかりますので、締め切りが無い場合や余裕がある場合でないと、素材作りで時間切れになる可能性もあります。

 ただ、今回は赤単色の衣装を選んでしまった為、口の赤を考慮しながら処理していますので、このあたりで干渉しない色の衣装を選択すると、もっと綺麗に抜ける可能性があります。

しかしなんといいますか、こういうのを考えるのは結構楽しいですね。

テーマ : アイドルマスター - ジャンル : ゲーム

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コメント

>>クシオークP
うぉ!?
まさかここまで細かく解説してくださるとはw
R(略)Pのところのアレはある程度期待して振ったわけだったんですが、まさかここまできっちりしたものを書いてくれるとは思っていませんでした。
そう云えばニコマスPの方々は自分のブログに技術面のノウハウを載せる事って結構少ないですよね。そういう意味で、クシオークPの解説は貴重だと思いますよ。
呼びかけに応えて頂きありがとうございました。

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