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アイマス劇場版、観てきました。

自分は、千早はTVシリーズで破格の扱いを受けてるのだし、なるべく過度な期待をしないようにと自分に言い聞かせつつ、アイマスらしさがあればいいかなぁという程度の思いで行ってまいりました。

で、実際見た感想としては、あの娘たちを見守る事のできる喜びに溢れていて、それには765のメンバーだけでなくグリマス勢も含めてそう思えて、実に幸せな2時間でした。

確かに千早は決してメインではなく、それでも春香との絡みで出番は多い方だったように思いますし、そんな中で20話を乗り越えた千早に現れた変化というのが、ずっと自分が願ってきたというか、思い描いてきた姿に近くて、それが実に嬉しかったのです。

ということで、千早の変化について少しだけ書きたいと思います。

ネタバレしかありませんので、続きを読む場合はご注意をお願いします。




[千早と写真]
歌を、歌う事だけを唯一価値ある事としてきた千早が、それは視野が狭かったと認め、歌以外の物へとその意識を向ける。自分はこれがとても大切なことだと思ってます。

ニコマスで動画を投稿するようになって、最初に迎えた千早誕生祭(09年2月)のアイデア出しをしてる時、千早にしてやれることは何かと考えたことがあります。
その際、歌に関しては特になにもしなくても千早は真っ直ぐ進んで行けるけど、でももしその道が閉ざされてしまったら、そう考えたとき、その時の為に備える必要があるんじゃないかなぁと、それが自分の出した答えでした。

それ以降、自分は千早の支えになってもらえるようにと、「はるちは」をテーマにしたり、その中で自分で歌うことができなくなったとしても、歌唱指導という形で歌に携わることができればと、春香さんの歌唱指導をさせたりとか、そういう形で逃げ道を用意してきました。

千早が歌えなくなったら、というのはある種タブーとも言える事ですが、そうなってからどうすればいいかと考えても、その時絶望しているであろう千早に声が届くとは思えませんでした。
アニマス20話でもプロデューサーの言葉に千早が耳を貸すことはなくて、そういう性格の千早だからこそ、普段から色々なことを経験させる事が大切なのだと思ったのです。
そうやって、千早が立っているその足元には、千早が気付きさえすれば沢山の可能性へとつながる道があるのだと伝える事が、ニコマスでいわゆる「ストーリー系PV」と呼ばれるものに込めてきた私の想いなのです。

そんな風に考えてきたのですから、劇場版の中で千早が「歌が一番大切な事に変わりはないけど、それ以外にも大切に思えるものがあるはずと考えるようになった」なんて言ったら、そりゃ涙腺崩壊するにきまってるじゃないですか。

しかも、自分が趣味としていてニコマスでも活用している写真を、その「別の大切なもの」の一つに選ぶというのも、また嬉しかったり。
その後の春香さんとの秘密の撮影会はたまりませんでしたなぁ。

あ、あのときの千早の撮影した写真がブレていたのは、「ピンボケ」ではなく「被写体ブレ」というものだと思われます。
シャッタースピードが遅い時、動きのある被写体を撮影すると、シャッターが開いて閉じるまでの間に動いてしまうので、指でこすったような写真になってしまうのです。
一番わかりやすい例は、アニマスの海合宿回で亜美と真美が手持ちの花火で円を描いてた絵がEDでありましたが、シャッターが開いている間に花火を動かすとその動きがそのまま写し取られるわけです。ちなみに最後にフラッシュを焚くと、花火の動きと被写体の姿をスローシャッターでも撮影できたり。

で、明け方で薄暗いので、カメラの自動露出機能が適切と判断する明るさの写真になるように、自動的にシャッタースピードを遅くしたのだと思います。
何枚かきちんと撮影できていたのは、朝日がフレームに入るかすぐ近くにくるアングルだったか、春香さんの身体でさえぎられていたかして、カメラが「明るい」と判断し、シャッタースピードが速く調整されていたのだと思います。
実に、細かい表現ですよね。


[千早と手紙]
千早が、母・千草さんへとアリーナライブのチケットを送りました。これもまた千早の変化を表すエピソードでした。
おそらくは、アニマス20話で週刊誌に書かれた弟の墓前での出来事のように、顔を合わせれば反発してしまうようになっていた千早が、ライブのチケットを送るというのは、自分の事を知って欲しいという気持ちの表れで、千早の方から少し歩み寄る事を意味しています。

エンディングで、千早がおそらくはNYの、ホテルか何かの滞在している一室と思われる場所で手紙を書いている様子が描かれていました。
それが誰への手紙なのかはわかりません(もしかしたら、手にしていた「しおり」とかにヒントがあるのかもしれません)が、エアメールであることを示す封筒があり、日本への手紙であることは間違いなく、春香さんなのか、それとも千草さんなのかは判然としませんけど、千草さんとの交流が少しずつでも続いていたら良いなと思います。



千早のエピソードで特にというのは、このあたりかなと思います。他にも春香さんが志保ちゃんに責められている際、多分どっちの言い分も分かってしまうから口を挟めない、その時の複雑な表情とか、その後、春香と二人きりで話しをしている時に見せた、優しい表情・言葉・声ですとか。弟の事を乗り越えた千早の魅力を、そこかしこに見る事ができて、嬉しかったです。

全体的な話としては、監督がアニマスが始まるまえにおっしゃっていた「群像劇」であることを、しっかりと引き継いでいたと思います。アイドルに出来る事できないことが有って、持っている価値観が異なっていて、それがぶつかり合うというのは、単純に結論を出すことができなくて。

それが、観る側の中で多くの感情を引き起こしてくれるから、味わい深い作品になっていると思います。劇場版でのストーリーとしては、春香さんを中心として一つの方向を向くことになりますけど。でもそれはそれとして、個々の中で自分ならどうだろうか、という思考が生まれて皆がそれを吐き出したい欲求に駆られ、ブログやらツイッターやらで沢山の意見を見かけることからも分かります。

自分は、映画館という場所が苦手で正直迷っていたのですが、そういうのを見かけてとりあえず一回は見ておこうと、今日映画館へと足を運んだんですけど、行って良かったと思います。

ブルーレイでじっくりと鑑賞できるようになるのが待ち遠しいです。

テーマ : アイドルマスター - ジャンル : ゲーム

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