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 先日公開されました、丹下合作『Sakur@Stream』からの単品『tune my love』になります。




 以下、なんだか長文になってしまったので格納しておきますw

 
 自分が丹下さんの事を知ったのは、先の丹下桜合作生放送でもお話しさせていただきましたように「ときめきメモリアル」からの流れです。

 外伝的位置づけのドラマシリーズ最初の製品であるところの「虹色の青春」で、サッカー部の女子マネージャーで虹野沙希の事が好きな「秋穂みのり」役を演じておられまして。
 もうその頃の記憶もあやふやではありますが、それが切っ掛けで、以後発売された「MAKE YOU SMILE」と「New Frontier」を購入したものと思われます。

 そういう事もあって、自分にとっての「丹下桜」となりますと、このCDが中心になってしまい、今回の「丹下桜合作」でも、その2枚を中心に選曲をした結果、「tune my love」と「photo card」の2曲になりました。

 また、この2曲は、動画を製作する上で私の中で「アイドルマスター」と重なる物語をイメージしやすく、特に千早との親和性という意味では、既に製作している楽曲を除けば「tune my love」以外にはほんの僅かしかありませんでした。


 さて。

 「tune my love」に感じた千早への親和性ですが、合作のコメントを見ると、なんとか伝わっているようで、ホッと胸を撫で下ろしています。

 千早は最初余裕が無くて、その心を縮こまらせています。それは、一番身近な人たちが千早のことを顧みなかったからで、そのせいで他人が自分を理解してくれるとは思えなくなってしまい、それが千早を頑なにしていって、さらに周囲との軋轢を呼び込むという、そんな状態だと思うんですね。

 でも、実際には自分を理解してくれる人を欲していて、それが無印での、Pを翼に例えた思いへと繋がっていると考えられます。それが行き過ぎると、いわゆる「犬千早」的な、盲信とも取られかねない所まで行ってしまう事もありますがw

 そういう、自分の心を守る為に周囲を拒絶して頑なになっているくせに、本当は自分を理解してくれる人が現われる事を誰よりも欲している相反する二面性。
 それは誰もが大なり小なり持っている部分ですけど、それが人物像の中心軸となっている千早に、「tune my love」がもつ、都会の高層ビルに埋もれている花に例えられた、身を切る想いで搾り出すような切なさを持った詞が、重なると感じたのです。

 ただ、それだけだったら自分はこの曲を選んでいないと思います。というのも、自分が動画で形にしたいと思っているのは、千早の辛さでは無いからです。 
 そうではなくて、その辛さを否定するものを形にしたいと思っているんですね。

 したがって、本番は「もう一人じゃない」という詞にあわせて春香さんが登場してからになります。ですので、合作動画内で、その意図を汲み取っていただけたと思われるコメントがついてくれたのは、本当にありがたかったです。


 そういう意図の上で、動画内で完結する演出として、その春香さんの出てくるポイントを境に、「暗」と「明」、「一人」と「二人」という対比を強調するようにしています。

 例えば、前半の千早ソロパートでは、千早周辺は明るく、それ以外の部分(背景)は暗くするようにしています。白い画像を重ねてスポットライトを表現するやりかたもありますが、実際の明るさを画面を分割して変化させることで、表現しています。

 また、色合いとして暖色である赤を落として寒色である青を強調しています。 
 後半では逆に、全体的に白く飛ばして、光が溢れるイメージになるようにしていますし、千早と春香が向き合い、歩み寄るシーンを入れています。

 それと、今回の背景は、羽田空港の「第一旅客ターミナル展望デッキ」になるのですが、これも都会に埋もれる寂しさを表現した歌詞に合わせて、遠くにビル郡を望むこの場所にしました。
 遠くに眺める都会の灯は、人が居る事を連想させて暖かく感じることもあれば、その環から外れている事実に寂しさを感じることもあります。
 歌詞から連想される風景を形にしたものではありますが、同時にこれもまた、「対比」の構図を含ませています。



 さて、合作からの変更点ですが、今回60fpsにしております。これは、ゆったりとしたダンスだからこそ、その動きを滑らかにすることで、手指や脚運びの艶かしさを強調したかったからです。
 曲のBPMに合わせて速度を落としてダンス調整していますので、60fpsだとコマ数が足らなくなるのですが、今回プレミア・プロのタイムワープ・エフェクトを使ってフレーム補間を行っています。
 また、計算上出てくる速度調整のパーセンテージをあてはめてそのままではなく、見た目の印象で違和感が無いように、カットによって、単一カット内でもダンスのパートによって、多少の加減速をしています。

 実のところ、このタイムワープ・エフェクトの使い方が本当に解らなくて、適当に弄っても思うようにならず、結局諦めていた所があるのですが、今回の「tune my love」では、滑らかに動くかどうかで全然印象が変わると思い、なんとかグーグルで検索して実装しました。

 合作は30fps前提だったので、50%以下にならなければ大丈夫だろうと思いましたし、プレビューもまともに作れず、遅刻するわけにも行かないとも考え、見送っていたのではありますが。
 そも、このフレーム補間、どうもうちのPCには荷が重いようで、今回書き出し作業がまともにできませんでした。どうしても途中で原因不明のエラーとなってしまい、書き出し作業が中断されてしまうのです。

 原因はおそらくメモリー(XPで上限使えるように4G積んでいるんですけどね)なのだろうと思い、仕方ないので5秒から20秒ごとに区切って、12パートに分割して書き出しました。
 それでも書き出しに失敗することが多く、10秒分を1時間ほどで書き出すという速度でしたが、30時間くらい費やしたように思います。
 なんだかんだで、書き出しだけで1週間付きっきりでしたw

 その書き出したデータをもう一度編集ソフトに取り込んで、1本のaviファイルに繋ぎ、そこからmpeg4へと変換しております。

 そんな感じで書き出し作業に時間がかかってしまい、ちょっと遅くなりすぎた感はありますが、本日UPとなりました。
 そもそも、合作を製作する際に、単品で最初から製作を始めていて、ショート版の音源を提供なんてこともしています。
 なので、なんとかこうしてupできて一安心という所であります。

 御覧頂いた皆様に、気に入っていただけたら幸いです。


 最後になりますが、おかげさまで週マス2位となりました。ありがとうございました。



 

テーマ : アイドルマスター - ジャンル : ゲーム

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