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 昨日になりますが、こちらの作品が大変印象的でした。



 もっとも、別に私自身が書にあかるいという訳では全くありませんが、「とめはね!」(著者:河合克敏)という書道(部)をテーマにした漫画を読んでいる事もあって、大変興味深く拝見させていただきました。

 おそらくこちらの作品を拝見しますともっとも印象に残るのは、漢字とかな文字の「アンバランスさ」だと思います。なんでこんなにひらがなは小さいのだろう、と。でも実はこうすることでバランスを取っているとも言えます。

 こういった作品において、「バランスを取る」と言った場合の基準というのは、「文字同士の相対的な均一さ」ではなくて、「半紙に対する配置としての納まり具合」が基準となります。もう少し具体的に言うと文字と余白のバランスと言えると思います。

注)ただし、小学校等で行う習字などのような「臨書」、つまり「手本の通りに書く」という場合はもちろん別の話です。

 作品としての特徴を出す為に漢字を大きく配置すると残りのスペースが少なくなります。また、跳ねや掃いの関係で漢字と漢字の間に目立つスペースが出来たりします。そういった箇所を埋めるような形でかな文字を配置していっているのだろうと。この時にどう配置するのかがセンスの見せ所になるのではないかと思います。
 このあたりは非常に絵的な側面であり、写真とも通ずるところがありますので、大変興味深いです。

 さて、この動画のUP主であります英峰氏は、普段お世話になっておりますR(略)P(→ブログはこちら)のご友人だそうで、R(略)Pのブログの題字を提供されたりしております。それを見る限りでは、もっと崩したり誇張したりして書くこともできたのだろうと思います。(後半のあそびの部分でもいくつかの書体でかかれておりましたし)

 しかし、我々に馴染みのある文字らしさからそれほど逸脱せずにカッチリとした書き方をされているのは、「蒼い鳥」と「如月千早」を意識されての事ではないかと思います。千早の性格を考えると少しだけ怒りっぽい所もあったりするので、跳ね・掃いの部分で太く「かすれ」を多く出しても良かったのではないかとも感じますが、歌う事へと没入し神経を研ぎ澄ませた際の、凛とした千早の雰囲気をイメージすると、ああいった字体もまた千早らしいのではないかとも感じます。

 従いまして、次ぎがあるのであれば、どの曲で誰をどのように表現されてくるのか大変楽しみであります。

 ともあれ、「書」によって楽曲やアイドル達を表現するのも楽しそうですね。例えば、正月の季節ネタとして書初めをするノベマスとか。彼女達がどういう言葉を選び、それをどのように書くのか、そういう形で内面を表現したりするのも面白そうだなぁと。

 こういう作品は、本人の素養といいますか、イラストや楽器の演奏、作曲などのように地道な修練が必要なので「誰にでも」というものではありませんから、偶にでも見せて頂けると嬉しく思います。

 ただ、娯楽という意味でのPV等への対抗というのはなかなかに大変だとは思いますので、あまり強く御願いする訳にも行かない気もいたしますが(汗

 そうか、R(略)PがPVに仕立てあげ……あれ、誰か来たようだ。


<蛇足>
 最近では、一般の楽曲にあわせて、その楽曲の詩を書き記す揮毫は、新しいジャンルではありますが、すでに高校の書道部なんかには浸透している表現手法であり、部活動などでは広くおこなわれております。
 稀に、テレビなんかでも紹介されてますね。正直、季節ネタ扱いされている感は否めませんが……。

 そういった、今まさに広がりつつあるジャンルがニコマスにもやってきた、というのは喜ばしい事だと思います。

 で、書道タグを手繰っていたら、「とめはね!」でも紹介されていた手島右卿(てしま・ゆうけい)先生の映像があったので。




テーマ : アイドルマスター - ジャンル : ゲーム

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